よくある質問-歯周病治療
よくある質問-歯周病治療
A. 歯周病は口腔内の常在菌感染症のため、完治はしません。治療の目的は進行を止め、健康な状態を維持することとなります。
A. 「歯みがきの時に出血する」「歯ぐきが赤く腫れる」「朝起きた時に口の中がネバつく」「口臭が気になる」などが初期症状です。
A. 「歯肉炎」は炎症が歯ぐきだけに留まっている初期状態です。「歯周炎」は炎症が進行し、歯を支えるあごの骨まで溶け始めている状態を指します。
A. 歯茎の状態によりますが、通常の歯石取り(スケーリング)では軽い刺激を感じる程度です。 歯ぐきの深い部分の歯石を取る場合 、 腫れが強い部分を触る際、、歯茎の手術の際は、局所麻酔を行いますので痛みはありません。
A. 歯周病菌は唾液を介して感染するため、回し飲みやキス、スプーンの共有、不特定者との性行為などで感染する可能性があります。
A. はい、タバコは歯周病の最大のリスク要因です。ニコチンが血管を収縮させて出血や腫れなどの自覚症状を隠してしまい、知らず知らずのうちに重症化しやすくなります。
A. 軽度の場合は2〜3回の通院で完了しますが、重度の場合は数ヶ月〜半年以上かかることがあります。治療後は3ヶ月に1回程度の定期メインテナンスを推奨しています。
A. いいえ、血が出るからといって磨かないと汚れが溜まり悪化します。やわらかめの歯ブラシで優しく丁寧にブラッシングし、プラークを取り除きましょう。また、洗口剤の併用も推奨しています。
A. 深い関係があります。歯周病菌が血液に入り込むことで、糖尿病の悪化、心疾患、脳卒中、誤嚥性肺炎、アルツハイマー病、妊婦の早産リスクを高めることがわかっています。
A. 毎日のセルフケアも不可欠ですが、すでに固まってしまった「歯石」は歯ブラシでは落とせません。歯科医院でのプロによる除去が必要です。